マネーフォワードクラウド確定申告の口コミ評判【初回1か月無料】

マネーフォワードクラウド確定申告の口コミ評判【初回1か月無料】

クラウド確定申告ソフト満足度No.1(※1)を獲得した「マネーフォワードクラウド確定申告」。マネーフォワードクラウド確定申告で面倒な作業を自動化することで、確定申告の手間を約61%削減(※2)できます。

確定申告に必要な記帳や計算を自力で行おうとすると、ある程度の簿記や会計の知識が必要です。マネーフォワードクラウド確定申告を利用すれば、初心者でも簡単に確定申告ができます。今なら1か月無料でお試しできるため、使い勝手に不安を感じるユーザーも安心して購入できます。

1か月まるっと無料でお試し!

※1 2021年3月株式会社マネーフォワード調べ 
※2 2022年11月『「マネーフォワード クラウド確定申告」のサービス利用に関するアンケート』のインターネット調査結果より

マネーフォワードクラウド確定申告が選ばれる3つの理由!

カードや口座の明細を自動取得で手間削減

確定申告ソフトを選ぶときは、記帳作業を効率化できるかどうかが重要です。マネーフォワードクラウド確定申告は銀行やクレジットカードとの連携、レシート撮影による自動読み込みにも対応しています。記帳の手間を削減できるだけではなく、誤入力や入力忘れも予防できます。

スマホ1つで確定申告が完了

確定申告は時間や手間がかかるだけではなく、簿記や会計の知識も必要です。マネーフォワードクラウド確定申告を利用すれば、難しい知識や手間なく必要書類が自動で作成できます。スマホで操作できるため、スキマ時間で作業でき便利です。e-Taxにも対応しており、スマホ1つで書類作成から提出までできます。

1か月無料でお試しできるので初心者でも安心!

確定申告ソフトは操作が難しそうと不安に思う方は多いです。マネーフォワードクラウド確定申告は1か月無料で、有料のパーソナルプランと同じ機能をお試しできます。無料トライアル終了後に、自動で課金されることはないため安心です。お試し中に入力したデータは、トライアル終了後も引き継がれます。

マネーフォワードクラウド確定申告の商品情報

販売元株式会社マネーフォワード
料金プラン:パーソナルミニ(税込)年額プラン:11,800円(990円/月あたり)
月額プラン:1,408円/月
料金プラン:パーソナル(税込)年額プラン:16,896円(1,408円/月あたり)
月額プラン:1,848円/月(税込)
料金プラン:パーソナルプラス(税込)年額プラン:39,336円(3,278円/月あたり)
月額プラン:なし
主なサービス内容青色・白色確定申告書類の作成/提出
消費税の集計/申告(※パーソナル、パーソナルプラスのみ)
銀行・クレジット明細の自動取込/仕訳登録
メール/チャットサポート
電話サポート(※パーソナルプラスのみ)
経営状況レポートの作成
主な関連サービスマネーフォワード クラウド会計
マネーフォワード クラウド経費
マネーフォワード クラウド請求書
マネーフォワード クラウドBOX
マネーフォワード ME
支払方法クレジットカード

マネーフォワードクラウド確定申告は、1か月有料プランをお試ししてから契約できます。お試し期間終了後は自動更新されないため、解約する手間も必要ありません。

マネーフォワードクラウド確定申告の口コミ

ここではマネーフォワードクラウド確定申告を利用している方の、リアルな口コミを集めました。良い口コミからイマイチな口コミまで幅広く紹介しているので、参考にしてください。

マネーフォワードクラウド確定申告のよくある質問

ここではマネーフォワードクラウド確定申告の、よくある質問を紹介します。導入を検討している方は参考にしてください。

国税庁の確定申告書等作成コーナーとの違いはありますか?

どちらも確定申告に必要な書類作成はできますが、サポート体制や使いやすさに差があります。国税庁の確定申告書等作成コーナーは、操作画面がやや複雑です。マネーフォワードクラウド確定申告なら、画面の指示に従うだけで簡単に操作できます。

税務署でも操作方法の質問や相談はできますが、確定申告の時期は混雑します。マネーフォワードクラウド確定申告ならチャットやメール、電話などで気軽に相談できるのもメリットです。

他の確定申告ソフトより優れている点は?

マネーフォワードクラウド確定申告は、連携できるサービスが豊富にあります。銀行とクレジットカード以外にも、AmazonビジネスやPayPalなど連携できるサービスが多いです。

利用者数1,200万人以上の家計簿アプリ(※3)「マネーフォワード ME」とも連携しています。自動取得できる範囲が広いと作業を自動化しやすく、手間を削減するのにより効果的です。

※3 2021年4月に利用者数1,200万人を突破
» 株式会社マネーフォワード(外部サイト)

セキュリティ面は安心ですか?

マネーフォワードクラウド確定申告に入力したデータは、金融機関と同じレベルで保護されています。不正アクセスや漏えい防止のためにデータはすべて、外部から読み取れない形に暗号化されています。データを保存するサーバーへのアクセスも、厳重に管理されており安心です。

どのプランがおすすめですか?

申告内容や希望するサポート体制によって、判断してください。インボイス発行事業者に登録している場合は消費税の集計や申告が必要なため、パーソナルを選ぶと良いでしょう。操作方法に自信がなく電話相談もしたい場合は、パーソナルプラスをおすすめします。

契約するのに必要な物はありますか?

スマホもしくはパソコン、支払用のクレジットカードが必要です。e-Taxで確定申告する場合、マイナンバーカードとICカードリーダー(パソコンの場合)があると便利です。

インストール型の確定申告ソフトとの違いは?

インストール型とクラウド型、どちらを選んでも操作感に差はほとんどありません。家電量販店や通販サイトなどで、CDやDVD形式で販売されているのがインストール型です。両者は利便性や初期費用、対応可能機種などに違いがあります。

インストール型の確定申告ソフトは、ダウンロードした端末でのみ操作可能です。通信環境やシステム障害による影響を受けないのはメリットですが、初期費用はやや高額になります。Macに対応していないソフトが多いのもデメリットです。スマホや他のPCを使った確定申告を行いたい場合も、インストール型は不向きです。

クラウド型の確定申告ソフトはサーバー上にデータを保存しているため、場所や端末を選ばず使用できます。料金は月額課金が一般的であり、初期投資を抑えやすいのもメリットです。ソフトによっては、アプリでレシートを読み込み、自動で記録する機能もあります。確定申告を税理士に委託する場合でも、連携がスムーズです。

会計ソフトと確定申告ソフトの違いは?

会計ソフトと確定申告ソフトは、目的や機能に違いがあります。会計ソフトは帳簿や決算書作成、売上管理など企業の経理業務を効率化する目的で使用します。会計ソフトは幅広い機能を有していますが、導入費用は高額です。使いこなすには、経理に関する知識が要求されるソフトも多いです。

確定申告ソフトは、確定申告に関連した書類作成や手続きをサポートします。操作は簡単でわかりやすく、経理の知識がない初心者でも使いやすいです。マネーフォワードクラウド確定申告といった、クラウド型であれば初期費用も抑えられます。個人事業主であれば、確定申告ソフトで十分対応可能です。

お得に利用できる方法はないの?

一括払いにすると、マネーフォワードクラウド確定申告を安く利用できます。パーソナルの月額プランは月1,680円(税込)ですが、年額プランなら1か月あたり1,280円(税込)です。同じサービス内容で、年間4,800円の節約になります。一度に支払う金額は増えますが、お得に利用したい方は一括払いをおすすめします。

窓口や郵送での提出もできますか?

マネーフォワードクラウド確定申告は、窓口や郵送での提出にも対応可能です。入力したデータをPDFとして保存したうえで印刷し、郵送または税務署に持参します。

確定申告ソフトを使うとどのくらい時短になりますか?

確定申告ソフトの導入でどのくらい時短になるかは、簿記や会計に関する知識の有無、事業内容によって異なります。初心者にとって青色申告は複雑で難易度が高く、手間も多いです。

簿記や会計に関する知識のない方にとって、確定申告ソフトによる時短効果は大きいです。マネーフォワードによる調査では、確定申告の手間を約61%削減できたという結果が出ています。

他の確定申告ソフトから乗り換える場合はどうしたらいい?

種類によっては、マネーフォワードクラウド確定申告の「他社ソフトデータ移行」が利用可能です。帳簿データ以外にも、開始残高や勘定科目なども移行できる場合があります。

無料で使えるプランはある?

マネーフォワードクラウド確定申告に事業者登録をすると、一部機能は無料で利用可能です。以下の機能が無料で利用できます。

  • 所得控除や雑所得のみに限定した確定申告書類の作成や提出
  • 銀行・クレジット明細の自動取込
  • 1会計年度50件までの仕訳登録
  • メール/チャットサポート(操作方法)

多くの個人事業主にとって、無料で使える機能だけでは不十分な場合が多いです。マネーフォワードクラウド確定申告では、有料プランを1か月無料でお試しできます。無料の機能ではカバーできなくなった時点で、有料プランをお試ししてみるのをおすすめします。

知って得する確定申告ソフトの豆知識

確定申告が必要な理由

確定申告とは、年間の所得から所得税を計算し申告する手続きです。確定申告が必要な理由は、日本では所得税の計算や納税は申告制であるためです。毎年1月1日~12月31日の所得で計算し、翌年2月16日~3月15日の間に申告・納税を行います。納税地の税務署へ直接もしくは郵送、e-Taxによる提出が必要です。

確定申告を行うことで、税額の過不足を清算できます。税金を払いすぎている場合、確定申告をすれば戻ってくる場合もあります。医療費控除など一部の控除は年末調整では対応できないため、確定申告が必要です。

期限内に確定申告をしないと、無申告加算税や延滞税が発生します。税務署に調査されてから納付するより、自主的に申告する方がペナルティは軽くなります。改ざんや申告逃れなどを故意に行うと脱税となり、処罰の対象です。脱税は無申告加算税や延滞税以外に重加算税が加算されたり、刑事罰の対象になったりします。

確定申告の申請内容を間違えた場合の対処法

確定申告の申請内容を間違えた場合は、修正が必要です。修正方法は、確定申告の期限内か否かで方法が変わります。期限内であれば、書類を作り直して再度提出すれば問題ありません。期限後に修正したい場合は、実際の税額より多いか少ないかによって対処方法は異なります。

税額が多すぎた場合に行う手続きは、更正の請求です。更正の請求書を税務署に提出し、認められれば税金が戻ってきます。更正の請求ができるのは、5年以内となっています。

少ない税額で申告してしまった場合は、修正申告が必要です。修正申告書を税務署に提出し、新たに納める税金と延滞金を支払います。税務署に指摘される前に修正申告をすれば、過少申告加算税はかかりません。

確定申告ソフトとは確定申告に関連した幅広いサービスを提供するソフト

確定申告ソフトとは日々の帳簿や申告書作成など、確定申告に関連した幅広いサービスを提供するソフトです。確定申告ソフトを利用すれば、知識のない初心者でも簡単に書類作成ができます。図や表も豊富で、直感的に操作できるような工夫がされています。

専門用語にわかりやすい注釈が入っているのもメリットです。もし操作でわからないところがあれば、チャットや画面共有などで丁寧に教えてもらえます。近年ではパソコンにダウンロードする必要のない、クラウド型の確定申告ソフトが人気です。

クラウド型はパソコンに慣れていない方でもスマホで簡単に操作できたり、初期費用が抑えられたりといったメリットがあります。データを入力しておくだけで、自動でレポートを作成してくれる確定申告ソフトも多いです。キャッシュフローが明確となり、経営状況も把握しやすくなります。

青色申告とは確定申告方法の一種

青色申告とは、確定申告方法の一種です。事業所得や不動産所得、山林所得があれば、会社員でも対象です。青色申告には、以下に挙げる3つの特典があります。

  • 所得金額から最高65万円控除される
  • 配偶者などに支払う給与を経費にできる
  • 赤字を翌年以降3年間繰り越せる

65万円の控除を受けるには、複式簿記による記帳が必要です。貸借対照表・青色申告決算書を添付した確定申告書を、期限内にe-Taxで提出する必要があります。e-Taxで提出しないと、控除額は55万円に減額されます。簡易な単式簿記による記帳で申告する場合、控除額は10万円です。

青色申告で確定申告するには「開業届」と「所得税の青色申告承認申請書」を事前に提出する必要があります。提出先は納税地の税務署で、期限は青色申告を開始する年の3月15日までです。当年に新規開業した場合は、事業開始の日から2か月以内に提出します。

青色申告に使用した書類は、原則として7年間の保管が必須です。法律で定められているのと、税務調査が入った際に申告内容の証拠として必要となるためです。主に以下の書類を保管する必要があります。

  • 帳簿類
  • 貸借対照表や青色申告決算書などの決算関係書類
  • 見積書
  • 納品書
  • 請求書
  • 領収書やレシート
  • 発行した適格請求書の控え(インボイス登録事業者のみ)

提出した確定申告書の控えも、合わせて保管しておくのをおすすめします。各種ローンや奨学金、学童保育などの申請に必要となるケースがあるためです。

青色申告を取りやめる場合は「廃業届」と「所得税の青色申告の取りやめ届出書」を提出します。青色申告は個人事業主にとってメリットの大きい制度でありますが、帳簿管理や申告にともなう負担は大きいです。会計ソフトを導入したり税理士へ依頼したりすると、負担を大幅に減らせます。

単式簿記と複式簿記の違い

簿記とは、お金の動きや取引を帳簿に記録する手法です。単式簿記と複式簿記の2種類があり、目的やルールが異なります。帳簿は個人事業主を含む、すべての事業者に義務付けられています。複式簿記はお金の動きをすべて取引として仕訳し、記録するのが特徴です。

仕訳とは取引を原因と結果の2面で捉え、借方(かりかた)と貸方(かしかた)に分けて記録することです。仕訳することで、取引内容やお金の動きが明確になります。複式簿記で帳簿を記載するのは、貸借対照表と損益計算書などの決算書を作成する目的もあります。

単式簿記は、お金の増減のみに着目した記録方法です。記録方法は複式簿記よりシンプルで、家計簿に近いです。単式簿記はお金の流れのみに着目しているため、お金を使用した目的や支払方法などは把握できません。事業の状態や、手元にある資金がわかりにくいのもデメリットです。

青色申告と白色申告の違い

青色申告と白色申告は、税制面での優遇や帳簿の記載方法に違いがあります。青色申告の帳簿は複雑で、提出する書類も多いです。白色申告には開業届が不要で帳簿付けも簡単ですが、税制面の優遇はありません。赤字の繰り越しも白色申告ではできないため、赤字から黒字になった年は税制面で不利になります。

注意点として開業届を出している場合でも、申請書を提出していないと白色申告になってしまいます。青色申告を希望する個人事業主は、開業届と同時に所得税の青色申告承認申請書も提出しておきましょう。

会社員の副業で確定申告が必要なケース

副業の場合でも、収入によっては確定申告が必要です。副業収入が年間20万円を超えた場合は、年末調整を行っていても確定申告の対象になります。年間20万円以下でも副業収入で源泉徴収されている場合は、確定申告によって還付を受けられる可能性があります。副業収入の金額にかかわらず、住民税の申告は必要です。

事業所得があり所定の手続きを行えば、副業でも青色申告は可能です。副業であっても、青色申告による税制面での優遇はメリットがあります。本業と副業で忙しい方にとって、自力で青色申告をするのは負担が大きいです。確定申告ソフトを導入すれば、計算や書類作成などの手間を減らせます。

確定申告と年末調整の違い

確定申告と年末調整は所得税の申告という点では同じですが、対象や手続きを行う人は異なります。年末調整は、給与から天引きされている所得税との過不足を調整する計算手続きです。

年末調整を行うのは、所属している勤務先です。確定申告の場合は自身で納税額を計算し、申告する必要があります。給与所得をもらっていても、確定申告が必要になるケースもあります。主なケースは、以下のとおりです。

  • 給与所得が合計で2,000万円を超えている
  • 2か所以上で給与所得を受け取っている
  • 年末調整の対象外となる控除がある
  • 年末調整の前に退職している
  • 扶養控除等申告書を勤務先に提出していない
  • 副業の所得が20万円を超えている
  • 不動産収入がある
  • 災害減免法の対象者である
  • 源泉徴収が適用されない給与や賞与を受け取っている

上記に該当するケースや個人事業主・フリーランスは、年末調整ではなく確定申告になります。

マネーフォワードクラウド確定申告なら面倒な確定申告の作業を簡単&自動化できる

マネーフォワードクラウド確定申告は、面倒な記帳作業を自動化できる機能が充実しています。使い勝手の良さにもこだわり、サポート体制も充実しているのも魅力です。

「青色申告は面倒だけど、税理士に頼むお金はない」「なるべく手間を減らして事業に集中したい」といった方におすすめです。今なら1か月無料で有料プランをお試し可能!もし使い勝手に不満があれば、そのまま放置しても自動更新されないため安心して申し込めます。

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