MamaEduプロジェクトはひとり親でも安心!【無料カウンセリング実施中】

MamaEduプロジェクトはひとり親でも安心!【無料カウンセリング実施中】

TBSテレビの報道番組「news23」の、SDGs特集で紹介された「MamaEduプロジェクト」。ひとり親家庭の方であれば、国の給付金が最大193万円(※1)受給できるWebスクールです

給付金を受給できるコースが13種類(※2)もあり、自分に合ったコースを選べます。今なら無料カウンセリングを実施しているため、これからWebスキルを身につけたい方でも安心して相談可能です。

無料カウンセリング実施中!

※1 国の給付金は「高等職業訓練促進給付金」「自立支援教育訓練給付金」「Reスキル講座」「一般訓練給付金制度」の4つで、条件により給付金の金額は異なります。
※2 MamaEduプロジェクトは母体である「インターネット・アカデミー」のコースをすべて受講できます。ただし、国の給付金が受給できるコースは13種類のみです。

MamaEduプロジェクトが選ばれる3つの理由

国の給付金を最大193万円受給できる

ひとり親家庭の方は、仕事と育児を両立しながらスキルを身につける必要があるため、Webスクールはハードルが高いもの。MamaEduプロジェクトならひとり親家庭の方は、国の給付金を最大193万円まで受給できます。給付金を受給しながらWebスキルを習得できるため、仕事と育児、勉強を同時に進められます。

給付金を受給できるコースが13種類と豊富

他のWebスクールはWebデザインに特化したコースが多く、デザインが自分に合うか判断するのは難しいです。MamaEduプロジェクトは国の給付金を受給できるコースが13種類の豊富なコースから選べます。自分に合ったコースを選びたい方には、おすすめのサービスです。

卒業生のべ4.5万人と十分な実績がある

安心できるWebスクールを選ぶ際には、十分な実績があるかどうかが重要です。MamaEduプロジェクトは、卒業生のべ4.5万人(※3)と十分な実績があるWebスクールです。ひとり親家庭や働くママのWeb・ITスキルアップを最後までサポートしてもらえるので、安心して申し込めます。

※3 1995年9月のサービス開始時から現在までの卒業生の数。

MamaEduプロジェクトの基本情報

企業名インターネット・アカデミー株式会社
サービス開始1995年9月
法人資格W3Cメンバー
HTML5アカデミック認定校
アドビ認定トレーニングセンター
マイクロソフト認定校
LPI-Japanアカデミック認定校
Oracle PartnerNetwork Silver
マイクロソフトオフィススペシャリスト認定テスティングセンター
PHP技術者認定機構認定スクール
.com Master 認定アカデミー
インターネットスキル認定普及協会
受講できる場所オンラインまたは通学(新宿のみ)
受講できるコース(※4)Webデザイナー総合コース
Webディベロッパーコース
作品制作講座
動画編集講座
Photoshop講座
Illustrator講座
Webマーケティング講座
IoTエンジニア育成Aコース
AI×IoTエンジニア育成コース
AIエンジニア育成コース など
利用できる給付金制度(※5)高等職業訓練促進給付金
自立支援教育訓練給付金
Reスキル講座
一般訓練給付金制度
決済方法(※6)カード
銀行振込
教育ローン

MamaEduプロジェクトはひとり親家庭の方なら、国の給付金を受給しながらスキルを習得できるスクールです。給付金を受給できるコースが13種類と豊富で、多様なコースから選べるのは嬉しいポイント。今なら無料カウンセリングを実施しているため、自分に合ったコースがあるかどうか、相談してみてください。

※4 受講できるコースは時期によって変更があるため、最新情報は公式サイトをご確認ください。
※5 国から支給される給付金の金額は、条件によって異なります。
※6 「一括」または「分割」の選択が可能です。

MamaEduプロジェクトで給付金を受けられるコースと料金プラン

MamaEduプロジェクトでは、ひとり親家庭の方がWebスキルを習得するために、13種類のコースを用意しています。13種類のコースについては、厚生労働省と母体であるインターネット・アカデミー公式サイトでチェックしました。
» 教育訓練給付制度 厚生労働大臣指定教育訓練講座(外部サイト)
» インターネット・アカデミーの公式サイト(外部サイト)

MamaEduプロジェクトの給付金を受けられるコースと料金プラン、受講期間の目安は、以下のとおりです。

コース名受講期間の目安受講料金(税込)
Webデザイナー総合コース12か月760,760円
Webデザイナーコース+JavaScript講座8か月549,560円
Webデザイナー検定コース+作品制作講座+PHP講座10か月718,520円
Webデザイナー検定コース+作品制作講座 +Webマーケティング講座10か月676,280円
プログラマー入門コース+PHP講座6か月403,040円
プログラマー入門コース+Photoshop講座+Webマーケティングコース講座7か月474,320円
プログラマー入門コース+Pythonコース6か月403,040円
プログラマー入門コース+作品制作講座+PHP講座7か月569,360円
Webディベロッパーコース12か月892,100円
IoTエンジニア育成Aコース12か月834,680円
IoTエンジニア育成Bコース12か月688,160円
AI×IoTエンジニア育成コース12か月902,990円
AIエンジニア育成コース12か月456,500円

国の給付金を受給できるコースの最新情報は、参考サイトで調べる(※7)か、無料カウンセリング時に相談しましょう

※7 参考サイト(教育訓練給付制度 厚生労働大臣指定教育訓練講座)で調べる際は「インターネット・アカデミー」と検索してください。

MamaEduプロジェクトの申し込み方法

MamaEduプロジェクトに申し込む際は、母体である「インターネット・アカデミー」に申し込む必要があります

インターネット・アカデミーに申し込む方法は、以下のとおりです。

無料体験レッスンを受講する
公式Webサイトにアクセスして、「無料キャリア相談実施中」をタップ。「希望日時」や「氏名」など、必要事項を入力して申し込む。
キャリアプロデューサーに電話またはメールで伝える
無料体験レッスンで、対応したキャリアプロデューサーに「電話」または「メール」で伝える。伝える内容は「受講コース」「教育訓練給付制度の利用の有無」「受講開始日」の3点。

MamaEduプロジェクトの申し込みは、すべてオンラインで完結できます。スマートフォンから簡単に手続きができる点は、忙しいママたちにも嬉しいポイント。無料体験では、コース内容や学習方法まで丁寧に説明してくれるため、ITスキルに自信がない方でも安心して始められます。

MamaEduプロジェクトのよくある質問

MamaEduプロジェクトのよくある質問を紹介します。これからWebスキルを身につけたいと考えている方は、参考にしてください。

MamaEduプロジェクトではどんな給付金がありますか?

MamaEduプロジェクトは、ひとり親向けのコースのみ国の給付金を受給できます。インターネット・アカデミーの全コースを受講可能ですが、給付金を受給できる対象コースは限られています

MamaEduプロジェクトで利用できる給付金は、以下のとおりです。

高等職業訓練促進給付金
ひとり親家庭の方が、就職の際に有利となる資格の取得を目指して、養成機関で修業する期間の生活費を支援する制度のこと。最大月額10万円受給でき、最後の1年間は支給額を4万円増額され、最大14万円受給できる。
自立支援教育訓練給付金
ひとり親家庭の方の学びをサポートする給付金制度のこと。MamaEduプロジェクトでは、受講修了時に最大20万円が支給される。本制度は2025年3月末までのため、期限に注意が必要。
Reスキル講座
経済産業大臣が認定する教育訓練講座で、ITやデータ関連の分野の高度な専門知識やスキルの習得を目的としている。リスキリングのための学習に取り組みたいと考えている社会人が対象。働きながら受講できるようにオンライン講座を取り入れるなどの工夫がされている点が特徴。MamaEduプロジェクトでは、受講料の最大70%(56万円)が支給される。
一般訓練給付金制度
働く方のキャリアアップを支援するため、厚生労働大臣の指定した教育訓練講座を受講した際の費用の一部を給付する制度のこと。受講した講座を修了すると、本人が支払った教育訓練経費の20%(上限10万円)をハローワークから支給される。

MamaEduプロジェクトでは、複数の給付金制度を活用することで、経済的な負担を軽減しながら、スキルアップを目指せます。国の給付金制度は、ひとり親家庭の方が自立するための強力な支援となります。

MamaEduプロジェクトには転職保証はありますか?

MamaEduプロジェクトには、転職保証のある講座はありません。ただし、履歴書作成や仕事獲得までのアドバイスなど、10大キャリアサポートが受けられます

「Webスキルが身につくか不安…」「IIT業界未経験でアドバイスが欲しい」という方におすすめです。

キャリアサポートはどんなサポートをしてくれますか?

MamaEduプロジェクトでは、インターネット・アカデミーが実施している「10大キャリアサポート」が受けられます。就職や転職を目指している方にとって、心強いサポートをいつでも受けられるのが特徴です。

10大キャリアサポートの内容は、以下のとおりです。

1年間授業が受け放題(※8)
受講期間中、授業は受け放題。繰り返し学んで習熟度を高められる。
マンツーマン授業
プロの講師が1対1で授業してくれる。分からない箇所の質問はもちろん、作品作りや仕事の相談もできる。
24時間授業動画が見放題
自由な時間に自由な場所で、ライフスタイルに合わせて学習を進められる。
給付金対象コースの紹介
MamaEduプロジェクトは、各種給付金の対象講座(13種類の講座)を受講することで、国の給付金を受給できる。
チャット質問サービス
技術的な質問からキャリア相談まで、オンラインで気軽にインストラクターに質問できる。
キャリアチェンジのサポート
履歴書の作成アドバイスや、仕事獲得までのアドバイスなど、キャリアチェンジをする方のサポートをしてくれる。
Web専門の求人情報の閲覧・応募
インターネット・アカデミー受講生・卒業生専用の求人情報に応募できる。
各種セミナーと交流会
最新スキルに関するセミナーや、業界で活躍する卒業生とつながる機会が豊富にある。
卒業後も使える最新テキスト
教材はデジタルテキストのため、いつでも最新のもの。卒業後も閲覧できるので、基礎を復習したいときや、最新情報を知りたいときに活用できる。
Web・IT専門人材サービスの利用
日本初のWeb専門人材サービス会社「ウェブスタッフ」を利用できる。

MamaEduプロジェクトのキャリアサポートは、単に仕事探しをサポートするだけではありません。キャリア全体を設計し、目標達成までを伴走するサービスです。10大キャリアサポートを通して、強みや興味関心を深掘りし、最適なキャリアプランを一緒に考えてくれます

※8 申し込み内容によって、6か月間の場合もあり。

MamaEduプロジェクトの受講方法はオンラインだけですか?

MamaEduプロジェクトの受講方法はオンラインだけではなく、通学して受講することも可能です。しかし、通学できるインターネット・アカデミーの校舎は新宿のみなので注意してください。

インターネット・アカデミーの校舎新宿の詳細は、以下のとおりです。

住所〒160-0022
新宿区新宿2-5-12 FORECAST新宿AVENUE 10F
営業時間月・金:10:00~18:00
火・水・木:10:00~21:00
土・日:10:00~18:00

オンラインで受講する際は、ライブ授業をビデオ学習できるので、自分のペースで何度でも見返せます。通学・オンライン問わず、担当のインストラクターに何度でも質問できる点も大きな魅力です。

知って得するひとり親向けのWebスクールの豆知識

ひとり親向けのWebスクールとは?

一般的なWebスクールは、WebデザインやWebプログラミングなどの知識やスキルを学ぶことができ、就職や転職、教養のために通う教育機関のことです

一方で、ひとり親向けのWebスクールは「高等職業訓練促進給付金制度」などの給付金を活用できるスクールのことを言います。高等職業訓練促進給付金に加えて、Webスクールの受講費用の補助金である「自立支援教育訓練給付金」なども受給できます。

ひとり親向けのWebスクールのメリット

ひとり親向けのWebスクールは、国の給付金を受給しながらWebスキルを習得できるサービスです。ひとり親向けのWebスクールにはたくさんのメリットがあるため、これからWebスキルを習得したいと考えている方は参考にしてください。

ひとり親向けのWebスクールのメリットは、以下のとおりです。

  • 国の給付金を受給しながら学べる
  • 時間の柔軟性が高い
  • 専門的なスキルが習得できる

国の給付金を受給しながら学べる

ひとり親向けのWebスクールでは、国の給付金制度を活用しながら学べる点が大きなメリット。学習にかかる費用の一部を国が補助してくれるため、経済的な負担を軽減しつつスキルアップが図れます。

ひとり親家庭向けの主な国の給付金制度は、以下のとおりです。

  • 高等職業訓練促進給付金
  • 自立支援教育訓練給付金
  • Reスキル講座
  • 一般訓練給付金制度

時間の柔軟性が高い

ひとり親向けのWebスクールでは、子育てと学習の両立を可能にするため、オンラインで学べる仕組みが整っています。24時間365日いつでもアクセスできるため、ライフスタイルに合わせた学習スケジュールを組めます。子どもの予定や自身の体調に合わせて、最適なタイミングで学習を進められるのが大きな特徴です。

オンラインで学習するメリットは、以下のとおりです。

  • 深夜や早朝など、子どもが寝ている時間帯で学べる
  • 自分の理解度に応じて、学習のペースを調整できる
  • 家事をしながらでも、音声のみで学べる

専門的なスキルが習得できる

ひとり親向けのWebスクールは、自宅にいながら効率的に専門的なスキルの習得が可能です。仕事や育児の合間に、自分のペースで新しいスキルを学べます。将来的なキャリアアップや再就職に役立つ知識を身につけられます。

Webスクールで学べる専門的なスキルの例は、以下のとおりです。

  • プログラミング(JavaやPythonなど)
  • Webデザイン(UX/UIデザインやhtml、CSSなど)
  • マーケティング(WebマーケティングやSNSマーケティングなど)

ひとり親向けのWebスクールのデメリット

ひとり親向けのWebスクールには多くのメリットがある一方で、いくつかのデメリットも存在します。これからWebスクールを受講しようと考えている方は、参考にしてください。

ひとり親向けのWebスクールのデメリットは、以下のとおりです。

  • 自己管理が難しい
  • 質問がしにくい
  • パソコンの操作に慣れる必要がある

自己管理が難しい

ひとり親向けWebスクールでは、時間や場所の制約が少ない反面、自己管理の難しさが大きな課題となります。子育てや仕事との両立の中で、学習のモチベーションを維持し、計画的に進めていくことは容易ではありません。しかし、適切な対策を講じることで、課題を克服し効率的に学習できます。

自己管理が難しい場合の対策の例は、以下のとおりです。

  • 具体的にいつまでに学習を終えるか目標設定を行う
  • 学習の成果を実感できる小さな目標を設定する
  • 短時間でも毎日学習する習慣を作る

質問がしにくい

ひとり親向けWebスクールでは、対面式の授業と比較して質問がしにくいという課題があります。時間や場所の制約がない反面、講師や他の受講生とのコミュニケーションが限られるため、疑問点をすぐに解消できません。しかし、Webスクール側が質問しやすいようにさまざまな対策を講じてくれています

質問がしにくい課題に対する対策の例は、以下のとおりです。

  • チャットボットによる24時間の質問対応
  • 詳細なFAQの記載
  • 定期的なオンライン説明会の開催

パソコンの操作に慣れる必要がある

ひとり親向けWebスクールでは、学習のほとんどがオンラインで行われるため、パソコンの基本的な操作スキルが必要不可欠です。パソコン操作に不慣れな方にとっては、大きなハードルとなります。一方で、基本的なパソコン操作スキルを習得することで、学習効果を高めるだけでなく、将来的なキャリアにも大きなプラスとなります

パソコン操作に慣れるための対策の例は、以下のとおりです。

  • 無料のオンラインタイピング教材を活用する
  • YouTubeなどの動画教材でパソコンの基礎を学習する
  • Webスクールが提供するサポートを活用する

MamaEduプロジェクトは給付金をもらいながらスキルが身につけられる!

MamaEduプロジェクトは、ひとり親家庭の方に限りますが、国の給付金をもらいながらWebスキルを身につけられます。国の給付金は最大193万円まで受給できるので、育児をしながらでも安心して学習を進められるWebスクール。

「仕事や育児をしながら学習できるか不安」「日々の生活費でもきついのに学習費用まで払えない」そんなひとり親の方におすすめです。今なら無料カウンセリングを実施しているので、給付金制度が使えるかどうか、安心して相談してみてください。

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